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Claude Code で GPT Image 2.0 を使った高品質画像を生成できるスキル「ccskill-gptimage」を公開

2026年6月15日
株式会社フィードテイラー
代表取締役 大石裕一

非エンジニア向けに Claude Code の導入支援を行う株式会社フィードテイラー(本社:大阪市北区、代表取締役:大石裕一、以下当社)は、OpenAI の画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0(API名 gpt-image-2、通称 GPT Image 2.0)」を、Anthropic社のAIコーディングエージェント「Claude Code」から利用できるスキル ccskill-gptimage を、2026年6月15日にGitHubにて公開しました。

ccskill-gptimage のスキルを使うと、会話の文脈やプロジェクトの内容に応じたイラストやロゴ、写真、日本語の縦書きポスター、アプリ・WebサイトのUIモックなどの画像を、自分でプロンプトを書くことなく Claude Code に画像を生成して貰うことができるようになります。

ccskill-gptimage
(本スキルを使って生成した画像)

プロンプトを書くのが難しいという問題

AIを使った画像生成では、「英語のプロンプトを工夫して書く必要がある」「指示どおりに要素が配置されない」といったプロンプトにまつわる課題がありました。

ccskill-gptimage を使うことでその手間を省くことができ、Web制作・資料作成・広報など日々の業務で画像を必要とする方々が、プロンプトを書かずとも Claude Code との対話だけで実用に足る画像を得られるようになります。以下のような多種多様な画像を生成可能です。

写実ポートレートの生成例 日本語縦書きポスターの生成例 インフォグラフィックの生成例 日本語UIモックアップの生成例 ロゴの生成例 フード写真の生成例 都市夜景の生成例 4コマ漫画の生成例

ccskill-gptimage による画像生成例(一部)。作例ギャラリーで全26点を見る

ccskill-gptimage は、プロンプトのベストプラクティスをスキルに内蔵しているため、ユーザーが「こんな画像が欲しい」と日本語で意図を伝えるだけで、Claude Code が会話の文脈をとらえてプロジェクト配下にある資料等を参照しながら、適切な画像を生成できるプロンプトを組み立ててくれます。

内蔵されるベストプラクティスは、OpenAI 公式の GPT Image Generation Models Prompting Guide です。その他、ユースケース別のプロンプト集を内蔵しており、インフォグラフィック・概念図、日本語ポスター、広告・マーケティング画像、ロゴ、UIモックアップ、コミック・絵コンテ、参照画像のスタイル転送、人物の服装変更、商品モックアップ、画像内テキストの多言語翻訳など、実務でよくある用途をカバーしています。

高い評価を受ける GPT Image 2.0

ccskill-gptimage が利用する GPT Image 2.0 は、OpenAI が2026年4月に公開した画像生成モデルです。第三者による評価プラットフォーム Arena では、テキストからの画像生成 (Text-to-Image) 部門で首位を獲得しています(2026年6月時点)。

Arena Image リーダーボード Text-to-Image 部門で gpt-image-2 が首位
出典 Arena Leaderboard Text-to-Image 部門(2026年6月時点)

ccskill-gptimage を使うことで、評価の高い GPT Image 2.0 モデルによる画像生成を Claude Code のワークフローに組み込むことができます。

ChatGPT サブスクリプション契約者なら追加料金なく画像生成が可能

昨年公開した画像生成スキル ccskill-nanobanana は必ずAPI使用料金が発生していました。

一方、ccskill-gptimage は ChatGPT のサブスクリプション契約を介した画像生成が可能になっており、API使用料がかかりません。ただ OpenAI API を使用して画像生成することも可能で、サブスクリプション経由とAPI経由の2種類から用途に応じて使い分けることができるようになっています。

Codex CLI 経由 OpenAI の Codex CLI を介して、ChatGPT のサブスクリプション契約の枠内で実行。追加課金が発生せず、APIキーも不要。手早く試したい場面に適する
OpenAI API 経由 OpenAI API を介して実行。従量課金となるが、サイズ・品質などのパラメータを厳密に制御可能。4K(最大3840×2160)出力や厳密なサイズ指定が必要な場面で使用

既定ではサブスクリプション経由を優先し、利用できない場合に API へ自動的に切り替わります。追加課金なしで手軽に始めつつ、必要な場面には API を併用する運用に切り替えていくことが可能です。

主な機能

ccskill-gptimage は以下の機能を備えています。

多言語テキスト描画 日本語(漢字・かな)・韓国語・中国語などの非ラテン文字を含む画像生成が得意。日本語ポスターや看板、画像内テキストの多言語翻訳といった用途に活用可能
参照画像による編集 既存画像を参照として渡し、それをベースにした合成・スタイル転送・部分修正が可能。複数の参照画像を組み合わせた合成にも対応
4K出力 最大3840×2160(4K)の高解像度出力に対応(API経由のみ)
メタデータの自動保存 生成に使われたプロンプト・パラメータ等を画像と並べてJSONに記録。再現や微調整に活用できる

ccskill シリーズについて

ccskill-gptimage は、Claude Code 向けのスキル集「ccskill シリーズ」の第三弾です。本シリーズのスキルは全てオープンソースで公開されており、誰でも無償で利用することができます。シリーズの最新情報は、ccskill シリーズ公式ページ や、公式の X (Twitter) アカウント @ccskillx をご覧ください。

 

株式会社フィードテイラーについて

業務用iOSのノウハウ発信に特化した「エンタープライズiOS研究所」を運営。Apple Technical Partner 認定企業として各種サービスを提供。Claude Code は2025年のリリース当初より業務活用しており、得た知見と経験で Claude Code の導入を支援する Claude Code導入アドバイザリーを行っている。

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社フィードテイラー
ccskill [at] feedtailor.jp

 

※Claude、Claude Code は、Anthropic, PBCの商標です。
※OpenAI、ChatGPT、GPT Image、Codex は、OpenAI OpCo, LLCの商標または登録商標です。
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※GitHub は、GitHub, Inc.の商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。