今や、自社の業務用システムやツール・アプリを外注して開発してもらう時代は終わりを迎えようとしています。
2025年に現れた Claude Code や Codex のようなエージェントAIの活用により、開発会社やエンジニアに頼らずに自社好みのシステムやアプリを誰でも作れるようになったからです。
「良いFRPを書き、良い業者を選定し、良い社内システムを作らせる」のではなく、「自社に都合の良い業務システムを内製で作る」のがエージェントAI時代の新しいIT化戦略です。
自社にとって良い業務システムになるかどうかは、
- (A) 高い開発力
- (B) 深い課題認識力
の両方があるかどうかによって決まります。
いかなる外注先よりも(A)が秀でていることは自明であり、社内関係者はあらゆる外注先の担当者よりも(B)が優れている筈です。(A)(B)の両方を社内に持てる(持っている)時代に、自社の業務システムの開発を外注することは、果たして合理的なのでしょうか。
当社は、すべての企業が内部に開発部隊を持てる時代になったと考えています。ただし高い開発力を保持するには、エージェントAIを正しく使える必要があります。
本サービス「Claude Code 導入アドバイザリー」は、エージェントAIの先駆けである Claude Code の社内活用を志向する経営者・マネージャーの方を対象に、業務システムや社内ツールを内製する力を身につけて頂く伴走プログラムです。
業務システムやツールの開発や保守を外注に頼らざるを得ない状態から、自社内部で開発と運用ができるようになります。以下は、内製で実現できる社内の業務効率化ツールの例です。
> レシートPDFをOCR読み取り自動で分類整理する Slack BOT

> 社内モバイル端末管理のためのmacOS用ネイティブアプリ

> 自社Webサイト更新メンテナンスのためのMac/Win用アプリ

> SaaS管理画面自動操作のための Chrome 拡張

※ これらは全てエージェントAIを使って外注を一切使うことなく開発された社内の業務システムや業務用アプリ・ツールの例です
ご契約実績・事例
本サービスのご支援を受けられたお客様が、実際に外注を使わずに自社用の業務システムやツールを内製されている事例です。
- 法律相談事務所様
- 相談案件の管理システム開発
- 法律調査レポート加工ツール
- ECサイト運営企業様
- 既存の発注管理システムの機能拡張
- OCR活用の請求業務・経理業務の省力化
- システム開発会社様
- Googleスプレッドシートの集計自動化
- Webシステム入力作業のブラウザ自動操作
- ベンチャーキャピタル企業様
- 定型の契約処理業務の自動化システム
- 外注依存だった外部向け情報提供サイトの内製化
SaaSの置き換えによる経費削減や、毎月数時間かかっていた業務を数分に短縮化されるなど、自社の課題に則した内製による効果を実感されています。
料金
料金はすべて税別です。
| 初期費用 | ¥0 | |
|---|---|---|
| 月額費用 | ¥75,000(税込¥82,500) | |
| 最低契約期間 | 6ヶ月 | |
※ 月額費用には月1回のオンラインミーティング(最大2時間)およびチャットによる随時サポートが含まれます。同時に2名様までとさせて頂きます。
※ Claude Code のご利用には別途 Anthropic 社の Claude の契約が必要です。
ご提供サービス
以下のものをご提供いたします。
- 90分程度のセッションでのご相談・質疑応答 (月1回)
- チャットによるご相談・質疑応答 (回数無制限)
- お客様の課題に直結するエージェントAI関連の最新情報やTipsの共有
※ お客様が作りたいものや現状業務の課題についての質疑応答がメインとなります。研修や座学とは異なりますのでご留意下さい。
対象となる方
本プログラムは以下のような方を対象としています。
- Mac を日常的に使用している企業の経営者・役員・マネージャー
- Claude Code を活用した業務効率化・DX推進を行いたいと考えている方
- 自ら Claude Code 等のエージェントAIツールを体験し、社内導入の推進役となりたい方
※ 研修や座学とは異なるため、ご自身で手を動かすことや学習することが苦手な方、作ってみたいものが特にない方にはお勧め致しません。
Mac のご利用を条件としている理由
効果・効率を最大化するため、また以下に掲げるような優位性があるため Mac のご利用を前提としています。
動作や機能面
- Claude Code が安定して動作し、最新機能をいち早く利用できることが多い
- 万が一のデータ破壊や漏洩を防ぐ macOS のサンドボックス技術がシームレスに統合されており Windows に比べてエージェントAIの自律稼働時に安心
- Claude Code のユーザコミュニティは Mac ユーザが多く、各種情報が Mac 前提となっていることがままある
セキュリティ面
- ウィルスやランサムウェアの被害を受ける懸念が Windows に比べると遥かに少ない
- MDMを無償で使用でき、紛失や盗難にあった場合に遠隔操作で端末を初期化できる
※ 現在Windowsをご利用の方で本サービスにご興味お持ち頂ける場合は、これを機に業務用コンピュータのMac化やAI活用端末としてのMac導入を推奨します。
Claude Code の導入支援は多くの企業が教育カリキュラムとして提供していますが、弊社が提供するサービスには以下のような強みがあります。
エンジニアが教える Claude Code
よく見られるAI導入支援は、コンサルタントやマーケターといった開発現場での視点や経験値を持たない方が担当されていることがままあります。
しかし Claude Code はターミナルで動くエージェントAIです。真価を引き出すにはソフトウェアエンジニアとしての経験と勘所が必要不可欠です。
弊社のご支援では、20年以上のソフトウェア開発経験を持つエンジニアが直接担当します。実装面でどのような自動化アプローチを取ることが望ましいか、お客様のアイディアの実現性判断と選定すべき技術スタックのご提案など、エンジニアだからこそ伝えられる実践的なノウハウのご提供が含まれています。
2025年2月のリリース直後から蓄積し続けている実践知
弊社は2025年2月のClaude Code一般公開直後から、日常業務の中核ツールとして活用し続けています。急速に進化するClaude Codeのアップデートを追い続け、新機能が追加されるたびに実業務で検証を重ねてきました。
Webサイトの構築、プレスリリースの作成、データ分析、業務自動化 ── エージェントAIの登場以前から蓄積してきたAI活用の開発知見が豊富にありますので、実践と経験に基づくアドバイスが可能です。
Claude Code の関連ツールを「作る側」であること
弊社はClaude Codeの能力を拡張する独自のスキル(skill)セットである CCSkillシリーズ を自社開発しオープンソースにて公開しています。
ccskill-nanobanana(画像生成)や ccskill-gmail(Gmail連携)等のオープンソーススキルを公開する等、Claude Codeの拡張メカニズムであるskill、hook、MCPサーバーといった仕組みの理解に基づいて高度な利用手段を世界に発信しています。
Claude Code を「使う側」でありと同時に、ツールを「作る側」でもある ── この両面を持っていることが弊社の特徴です。