問い合わせフォームの対応を生産的にするために
Re:lation 〜 お問い合わせ対応の課題をすべて解決

Re:lationロゴ

問い合わせフォームはただ用意すれば良いというものではありません。

  • 対応は完了しているのか、まだなのか
  • 問い合わせにスタッフの誰が対応したのか
  • 過去にどのような対応をしてきたのか

これらの情報を適切に管理し、お客様とのやりとりの記録を正しく残せているでしょうか。問い合わせ対応は往々にして都度対応になりがちで、無管理状態であることが多いものです。

Re:lation はそんな状態に終止符を打ち、社内での問い合わせの管理や対応品質を向上させることのできるソリューションです。

(Re:lation は株式会社インゲージの登録商標です)

espar form との簡単連携

espar form の通知メールの宛先(To/Cc/Bcc)に、Re:lation から発行されるメールアドレスを指定するだけで連携は完了します。(下図の緑色の枠)

esparformでのRe:lationのメアド入力


連携の設定を完了すると、以後、問い合わせ内容は Re:lation に自動的に蓄積されるようになり、高度な問い合わせ管理を行うことができるようになります。

Re:lation連携

Re:lation の主な特徴

特徴1 対応漏れがなくなるステータス管理

せっかく受け取った問い合わせに対応できず放置することはビジネス上もっとも避けたいことです。Re:lation では「未対応・保留・対応完了・対応不要」と、問い合わせ対応に特化した対応ステータス管理が可能なため、対応漏れを起こすことがなくなります。

特徴2 二重対応を防ぐロック機構

Re:lation では、対応中のメッセージは社内の誰が対応中かが分かるようになっており、二重に対応してしまいお客様を混乱させてしまう事がありません。

特徴3 メール以外の問い合わせも管理

お客様との問い合わせは何もメールだけではありません。電話、LINE、Twitterなど様々なチャンネルでお問い合わせが発生します。それらを全て Re:lation で管理できます。

Re:lation について


ソリューション名 Re:lation
URL https://ingage.jp/relation/
開発元(敬称略) 株式会社インゲージ
価格(月額) 無料 / ¥12,800 / ¥29,800 / ¥76,800