エンタープライズiOSアプリ開発・端末導入・運用支援のリーディングカンパニー

月間PVによって公開サーバが異なります。5万PV/月未満の場合、共用の公開サーバにホスティング致します。5万/月PV以上の場合は専用公開サーバでのご提供となります。

ご留意事項

• 価格は税込みです。
• 2024年4月から上記価格に変更となっております。従前の静的化指標に応じた価格表は廃止となりました。
• ご提供に先立ち、技術与信を実施いたします(弊社独自の技術評価基準)。基準を満たしていない場合 espar のご提供はでませんので予めご了承下さい。詳しくは技術与信についてをご覧下さい。
• サイトのページ数は価格に影響しません。
• 1つのサイトに複数のWordPressが存在する場合、WordPress毎に初期費用/月額費用が必要となります。WordPressがマルチサイト運用となっている場合、マルチサイトの数だけ初期費用/月額費用が必要となります。
• espar導入後の、サイトリニューアル時は再設定費用(初期設定費用)が必要です。
• (*1) 上場企業様サイトや公的機関様サイトが該当します。上場企業様は国内市場に限りません。また公的機関とは、行政機関・自治体・政党・博物館・医療機関・教育機関等、その運営維持を税金や継続的な補助金・助成金に依拠している部分がある組織を指します。
• (*2) 専用公開サーバをお客様指定のサーバに構築するプランです。弊社公開サーバを使用しないため、従量価格が課されない他、自社の都合のいいように運用ができるというメリットがあります。専用公開サーバをご用意頂き、弊社にて構築作業を行った上でお引き渡しをします。WebサーバはNGiNXを前提とします。Apacheやその後のWebサーバでの構築には別途費用がかかります(初期+¥33,000)。独自公開サーバの保守運用を別途費用でお請けすることも可能です(¥33,000〜)。https://〜 でサイト公開されることを前提とし、サーバ証明書には自己署名証明書を使用します。validな証明書設置は別途費用でご対応可能です(¥33,000〜)。お引き渡し後のご相談やご対応は都度オプション価格にてご提供いたします。

含まれているもの

espar では弊社が管理・所有するサーバを利用頂く構成となります。全自動でご提供が可能なものや、全導入サイトに等しく合理的または有用であると弊社が判断するオペレーションは基本料金に含まれます。

• https対応に必要なサーバ証明書の取得・設置・更新_(†)
• サイトTOPページの外形監視_(†)
• DoS/DDoS 等によるアクセス過多への都度対策_(†)
• DNSの変更検出_(†)
• 公開サーバのWebサーバログ提供(3ヶ月毎に上限1回まで。直近30日のみ。形式はLTSV形式、複数ファイルに別れる場合あり)_(†)
• 静的化のテスト環境提供
• 従量価格のサイト容量10GBと転送量10GB (超過分は従量価格が追加)

上記を除く、サイトやお客様ごとの個別対応については全てチケット制の有償となり、ご依頼を頂き実施した月末の月額費用に加算致します。なお独自公開サーバプランの場合、(†)印の項目はご提供いたしません。

含まれていないもの

全自動でのご提供が不可能な作業や、有人対応が必要なご依頼は全てチケット制の有償となります。実施月末の月額料金に加算してご請求させて頂きます。詳細は後述のチケット価格表をご覧下さい。

• リダイレクト・リバースプロキシ・Basic認証の設定、そのほかサイト固有の設定
• 上記設定の実施時間帯指定
• 公開サーバのWebサーバログ提供
• ログ集計や解析、関連するレポート作成や報告
• espar 導入と直接関係のないCMS側サーバの設定・設計・構築・調査・制作・開発に係る作業やご相談、お打ち合わせ参加 (espar に起因することが断定できる障害等の調査はこの限りではありません)

技術与信について

Webサイトに静的化技術を導入する場合、CMSの構築/制作/運用に携わる企業様には、リダイレクト・リバースプロキシ・ドメイン・キャッシュ…等のWeb基礎技術の十分な理解が必要です。

これらの理解が不十分な場合、espar 導入後のWebサイト運用が円滑に進まない可能性を否定できません。そうした事態を避ける予防策として、弊社が定める技術評価基準に満たない企業を独自に認定_(*1)しています。

以下に掲げる企業が制作運用の元請けとなっているWebサイトには、背景や事情等によらず espar の新規ご提供は一切お断りさせて頂いております。_(*2) 万が一、虚偽が判明した場合は、利用規約に基づき厳正に対処いたしますのでご留意下さい。

espar のご提供不可企業一覧 (2024年4月現在)

• 株式会社 博報堂
• 株式会社 電通
• 上記法人の連結子会社、持分法適用会社、合弁会社、その他の関連企業

(*1) 技術評価基準は非公開です。また認定は恒久的なものであり解除はされません。
(*2) 商流の中程に当該企業が位置づく場合でも同様に一切お断りさせて頂いております。商流や元請けの変更により該当することとなった場合、espar の契約を終了頂くか、追加調整費用を継続的にお支払い頂きます。

弊社公開サーバをご利用頂く「共用公開サーバ」プランと「専用公開サーバ」プランで必要となる費用です。サイト毎の御利用状況で料金が決定します。

ご留意事項

• 価格は税込みです。
• 為替変動の影響で価格が変更になる場合があります。
• 2024年4月1日から上記価格に変更となっております。

espar を導入頂く環境によって必要になる項目、またはご要望により追加して頂くことのできる項目です。

ご留意事項

• 価格は税込みです。
• (*1) 先立って「ログ加工チケット」が必要となります。
• (*2) ネームサーバを当社管理のネームサーバに向けて頂き、TXTレコードやMXレコード等の espar に直接関係のないレコードの設定変更も一括でお請けするものです。
• (*3) 静的化の予約枠はデフォルトで3つとなります。4つ目以降を追加したい場合に1枠ごとにオプション料金が必要となります。追加枠数に上限はありません。
• (†) 「独自公開サーバ」プランではご提供はありません。

都度の有人対応が必要となる作業について、以下のチケットをご用意しています。お申し出を頂き実施した月末に追加料金として加算させて頂きます。

ご留意事項

• 価格は税込みです。
• (*1) 1度の設定に1チケットが必要となります。1度の設定は最大50件までとなります。50件を超える設定50件ごとに1チケット分の金額が加算されます。
• (*2) 1度の設定に1チケットが必要となります。リバースプロキシ先は静的化対象となるCMSサーバのみとなります。CMSサーバ以外(他のサイト等)を向ける場合は、リバースプロキシ先ごとに¥160,000〜(御見積)でお請け致します。
• (*3) 設定作業は土日祝を除く平日10:00-17:00の時間帯のみで可能です。通常は平日10:00に実施致しますが、万が一の場合は当日午後や夕方の実施となる可能性があります。万が一に備えて時間や時間帯(AM/PMなど)の指定を頂戴する場合、時間指定チケット分を追加ご請求させて頂きます。なお「土日祝を除く平日10:00-17:00の時間帯」以外の日時での設定依頼はお請けできかねます。やむなき事情で必要な場合は別途お問い合わせ下さい。
• (*4) 先立って「ログ加工チケット」が必要となります。
• (*5) 個別の事情でお客様からのお申し出によりお打合せを開催した場合、お打ち合わせチケット分の費用を頂戴いたします。
• (†) 「独自公開サーバ」プランではご提供はありません。
• 全てのチケットについて、弊社が必要であると判断して実施したものについては無償です。
• 専用公開サーバプランの場合は、初期のご契約内容に基づきチケットが不要となる場合があります。