常時SSL化 調査レポート 上場企業サイト対応状況(2018年10月版)
調査について

調査時期や対象は以下の通りです。詳細は調査方法についてのページをご覧ください。

  • 対象は2018年9月末時点の国内全上場企業社のウェブサイト
  • 2018年10月16日時点の上場企業対応状況を調査。当社実施13回目の調査結果公表。前回レポートはこちらを参照のこと

本調査レポートの見どころ

本レポートより常時SSL化対応の判断ロジックについて以下を追加し、より厳密に常時SSL化として適切化どうかを見るようにしました。

  • 301,302リダイレクトをしているサイトも調査対象に含めるようにした
  • 証明書の設定はされているがページがエラー表示の場合は非対応とした

前者により対応サイト増、後者により対応サイト減少というインパクトがありましたが、2018年10月の国内上場企業における常時SSL化対応サイトは 63.1% で、先月より 1.8ポイント増加 となりました。

最も信頼性の高いEV証明書を使用している企業数は、11社増えました。

2018年10月 常時SSL化 対応状況の調査結果

全上場企業における常時SSL化対応状況

常時SSL化 対応済み % (社)
常時SSL化 未対応 % (社)

全上場企業における証明書種類分布

(サーバ証明書には3種類あり、信頼性の高いものから EV > OV > DV。詳細はこちらを参照)

種類 証明書の信頼性 割合(企業数)
EV証明書
(拡張認証型)
★★★ % (社)
OV証明書
(組織認証型)
★★☆ % (社)
DV証明書
(ドメイン認証型)
★☆☆ % (社)
未対応 - % (社)

業種コード別の常時SSL化対応状況 (17業種コード)

(括弧内の数字は会社数)

業種コード別の常時SSL化対応状況 (33業種コード)

(括弧内の数字は会社数)

EV証明書採用の上場企業一覧 (社)

(最も信頼性の高いEV証明書を採用しており、情報セキュリティに対する意識が高い企業の一覧。数字は証券コード。証券コード順)