esparは証明書取得や設定も不要なのに常時SSL化できて便利某社団法人様
調査について

本調査は、Webサイトの静的化ホスティングサービス「espar」を提供する当社が、国内の常時SSL化対応状況を数値化した指標として、全上場企業Webサイトの常時SSL化対応状況を定期的に調査・公表するものです。

調査対象

  • 東京証券取引所が配信する東証上場銘柄一覧(2018年1月末時点)のうち、市場・商品区分が、第一部・第二部・マザーズ・JASDAQ・PROMarketである全3601社のウェブサイト
  • ウェブサイトが複数存在する場合は、当該上場企業の企業情報やIR情報が掲載されているウェブサイトを対象とする

調査内容と手段

  • 上場企業ウェブサイトのトップページがhttps通信に対応しているかどうかを確認
  • トップページが正しくhttps通信に対応していれば常時SSL化しているとみなす
  • https通信に対応している場合はサーバ証明書情報を確認
  • 当社独自開発のWebサイト静的化エンジン「espar engine」および証明書情報取得プログラムを使用した半自動調査と目視による確認

本調査レポートの見どころ

2018年1月末時点の上場企業一覧に基づき、2018年2月8日時点の上場企業対応状況を調査しました。今回は当社が実施する3回目の調査結果公表です。前回のレポートはこちらを御覧下さい。

国内上場企業における常時SSL化対応サイトは48.7%で、半数に満たない状況は変わりませんが、先月より0.8ポイント増加しました。1%足らずですが着実に常時SSL可対応サイトが増えています。

最も信頼性の高いEV証明書を使用している企業数は5社増えて157社となりました。また、OV証明書対応企業は12社追加、DV証明書対応企業は9社追加となりました。

2018年2月 常時SSL化 対応状況の調査結果

全上場企業における常時SSL化対応状況

常時SSL化 対応済み % (社)
常時SSL化 未対応 % (社)

全上場企業における証明書種類分布

(サーバ証明書には3種類あり、信頼性の高いものから EV > OV > DV。詳細はこちらを参照)

種類 証明書の信頼性 割合(企業数)
EV証明書
(拡張認証型)
★★★ % (社)
OV証明書
(組織認証型)
★★☆ % (社)
DV証明書
(ドメイン認証型)
★☆☆ % (社)
未対応 - % (社)

業種コード別の常時SSL化対応状況 (17業種コード)

(括弧内の数字は会社数)

業種コード別の常時SSL化対応状況 (33業種コード)

(括弧内の数字は会社数)

EV証明書採用の上場企業一覧 (社)

(最も信頼性の高いEV証明書を採用しており、情報セキュリティに対する意識が高い企業の一覧。数字は証券コード。証券コード順)

    調査レポートアーカイヴ

    過去の調査データは以下を御覧ください。